エンディング / この先は、君だけで。    
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NORMAL HYPER ANOTHER NORMAL HYPER ANOTHER
3 5 8 2 4 8
MODERATE ORDINARY SUPERIOR MODERATE ORDINARY SUPERIOR
288 Notes 412 Notes 472 Notes   232 Notes 393 Notes 502 Notes



誰も居ない。自分語りするなら今のうち。
猛烈に長く読みづらい自身の過去語り、始まるよ。



というわけで、ダンおに制作という分野に初めて関わった時から数えて14年、
一度も成し遂げたことなかったイベント参加を達成いたしましたdecresc.です。

最初は13年半と書いていましたし、多鍵祭のサイトのコメントも「13年前夢見た舞台」と
書いてある通り、最初は13年だと思っていたのですが、
私が世にダンおにを初めて送り出したのは2005年の7月9日だったので、
いつの間にか14年間も経過していたようです。ヤバいですね。

さて。そもそも私の事なんて知らない人がほとんどでしょうし、
知っている人が居たとしても「そもそもなんで思い出したように戻ってきた?」と思われるでしょうが、
このあたりについては各所で細々と語っては居ましたが、改めて。



そもそも私がダンおに制作を再開したのは、多くのダンおに的な資料が失われる
ジオシティーズの終了が近づいた話を聞いたからでした。

当サイトもほかと同じようにジオシティーズに置いてあった以上、
このまま放置しても消えるだけ。
どうせあんなズレだらけの糞譜面誰もやらないだろうとは思いつつも
一応サルベージ作業を行うべきかなー、なんて思ったのがきっかけだったのです。
旧来のdosデータをそのまま活かして、完全にテキストベースで作れるHTML5版の存在を知り、
それだったら機械的に移植はしておこう、となったわけです。



新作を作ろうと思ったのは、ダンおに職人になれなかった当時の自身なりに、綺麗に終わらせようという思いから。

昔から「ダンおにを作る」こと自体はやっていたのですが、
とどのつまりうまい作品が作れずに、当時の自身がダンおに職人になることを挫折していたのですね。
当サイトのNo.1~25あたり、特にREVIVAL譜面をやってもらえればなんとなくわかるとは思いますが。

その当時から人気だったアーティストの、今の時代の最新曲である「火ノ鳥」「Reunion」は当時の自分が今の自分へ送る譜面。
その当時の自分では考えも付かないような高難易度を目指した「空双庭園」は逆に今の自分から当時の自分への挑戦状。
そして最後を締めくくる過去と今のクロスオーバー「Ride Out」できっちり30曲で有終の美、これが本来の予定でした。

ところがいろいろ作っているうちに、
(少なくとも私からしたら、当時と比較して)それなりにちゃんとした譜面が
簡単に作れることに気づき、それならちょっと作ってみようとなり…

結果、自身の過去に作った譜面の全リバイバルを行うことを一応の目的に据えつつ、
いろいろ新しい物を作るようになっていったのでした。

まあ実際のところ、私の制作技術などは合格点には達して居らず、
「ダンおに職人と呼ぶに値しない素人が粗製乱造している」だけだったのは事実ですが。
これに関しては14年前当時の自分もそうでしたし、結局何も変わっては居ないのです。



そしてそうこうしているうちに、気がつけば100曲に到達していました。



「90番台は高難易度な譜面をいっぱい出す」「99曲目に選んだDimension transfer」といった
私の行動の端々からピンと来る方は多いとは思いますが、
私自身の中で100曲というのは、その当時から一ユーザーとして訪れていた
かのサイトの印象が強く残る特別な数字。

昔も今も、ダンおに職人にはなれなかった私ではありますが、
その当時では考えられなかった場所に、
数字だけでもたどり着けたこと。
本当に大変なことを成し遂げた気持ちでいっぱいで。

そして、ダンおに職人を夢見るも決してなることは叶わなかった当時の私自身が、
夢見ていたこと、やり残した事もほぼ終わったのだと、改めて思ったのでした。

じゃあ当時夢見ていたことで、残っているのはなんだろう?と考え、
出た答えは、「イベントの参加」であり、
今回参加させていただこうと思った次第であります。



今回提出しましたこの「この先は、君だけで。」。
ジャンル名にも表記してあります通り、エンディングテーマ的な楽曲です。

これは100曲という節目の区切りとしての意味だけではなく、
ダンおに職人を夢見ていた当時の自身が抱いていた夢も
一段落したという区切りの意味であるつもりです。


このダンおにという世界に対して何の貢献もできなかった私。
人を楽しませる職人にも、技術を発展させる技術者にもなれなかった
最初から最後までただの一ユーザーに過ぎない私が、
このダンおにという世界に対して、今後の発展を願い、
草葉の陰から見守っていたい、という思いを込めた、
自分自身へ送るエンドロールでございました。

まあ、これですぱっと粗製乱造をやめるのか、と言われたら、
結局懲りずに粗製濫造を繰り返す始末。

やっぱり何にも変わっていないんだな、と改めて思ったのでした。
結局、これからも「ダンおに職人を夢見る一人のユーザー」で居続けるのかもしれません。




あ、基本5Keys譜面以外一切作らない私ですが、
多鍵祭である以上、生涯初めて作成した7Keys譜面も同梱しております。
今回は5Keysのみでも簡単な譜面だったら参加できるそうですが、せっかく参加するなら
しっかりルールに則ってやりたいですしね。

正しい作り方すらわかっておらず、
しかも7Keysはだいたい何をやっても即死するため自身の経験や知識すらないという、
(それこそ本作も7k-HYPER以上は満足にクリアできてません)

本当に「素人が7Keys譜面を作ったらどうなるのか」としか言いようのない酷い有様です。
どうか暖かく見守っていただければうれしいです。
まあ作り慣れた5Keys譜面がまともかと言われたらそれもまた酷いんですけどね!


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