ハラッシング / HARASSIN' BOSS      
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Y.W / http://www.yw-works.com
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     NORMAL HYPER ANOTHER  LEGGENDARIA
5
Keys
14 612 Notes 38 1,100 Notes 1,462 Notes - -
MARVELOUS EXORBITANT INFINITY -
7
Keys
  17 684 Notes 36 990 Notes 1,508 Notes - -
MARVELOUS EXORBITANT INFINITY -
11
Keys
  19 699 Notes 40 1,042 Notes 1,489 Notes - -
GENUINE CATASTROPHIC INFINITY -
12
Keys 
  10 530 Notes 29 971 Notes 1,560 Notes 1,587 Notes
SUPERIOR PARAMOUNT INFINITY INFINITY
23
Keys 
  10 546 Notes 55 1,230 Notes 1,665 Notes 1,771 Notes
SUPERIOR REVOLUTIONARY INFINITY INFINITY




コノフメン ツクッタヤシ(・∀・)カエレ!!チネ!!イテヨーシ!!


はい。というわけで。やって来ました多鍵祭'20 Another。
2020年の年末、FLASHコンテンツも終わろうかという最後の年。
一応これもそれを偲んだ作品のつもりです。



非常にどうでもいい身の上話になってしまいますが、
私がプレイヤーとしてダンおににがっつりと触れていた時期は2005年あたりでした。
その頃は当然FLASHの全盛期であり、ダンおに世界も広がりつつあった頃。
まさに黎明期と言って差し支えのない時期なのではないでしょうか。

で、その当時私が入り浸っていたのが、とあるダンおにサイトでした。
それに関しては以前初めて多鍵祭に提出した作品でも触れましたし、
今ダンおにに関わっている人であれば皆知っているであろうあのサイトです。
あの後もいろいろ増えました。99曲目に続く199曲目とか。



で、そんな某サイトの中でも、特に異質な存在感を放っていた楽曲がありました。



あまりにも破壊的な縦連打とハイスピード変動。
「クリアするだけで偉業」とすら言えるようなそれは、
その当時から平凡なプレイヤーだった私には大変印象深く残ったのでした。
というか本当の発狂に入る前にさらっと死んでましたしね、もう加速開始した直後から押せてなかった。
え、燃えてる方?ああ、それも全然無理でしたが。




で、その頃の記憶のままダンおにから離れ、ふと戻ってきた去年、今年。
私の知らないうちにあまりにも増えたキー種、高難易度の譜面の数々。
そのサイトも今は新作が公開されることはなくなってしまいました。

私自身も制作を再度始めることで、難しい譜面に触れることは結果として増えていきましたし、
イベントを通して長い間距離を置き続けた多鍵譜面も作るようになっていきました。



しかし、それでもやっぱり、「難しいダンおに」と言えばあの曲という
私の中のイメージは消えることはありません。




単に私の調べ方が悪いだけなのかもしれませんが、
それとなく調べてみるとその曲で作られたダンおにの殆どは昔のものが多く、
HTML5版への移植などもあんまり進んでいないようです。
先程たくさんキー種も増えたといいましたが、その曲は多鍵譜面も作られていないようですし。
やはり昔から使われていた曲なだけに、当時作っていた人は離れてしまい、
今作る人もあんまり居ないということでしょうか。



だったら、その曲で、あの時の衝撃を。
どこまでも無慈悲なあの譜面の片鱗を、ほんの少しでも思い出させてくれるようなものを、
その当時を近くで見ていた私が作る意味はあるのではないのかと。

そういう理由で作成したのが今作になります。



そういうコンセプトなのもあり、
全ての譜面においてやりたい放題やらせていただきました。
もうこの曲で「楽しい譜面」を目指すなんて先人たちと曲に対してかえって無礼なんじゃないかと。
そんな歪みきった想いを全力で盛大にぶちかまさせていただいています。



難易度表記「∞」は、当サイトで使用されているツール難易度100超え譜面の証。
譜面そのものもその破壊的な数値にふさわしく、
殆どは真面目にプレイさせるつもりはないというか、
クリアできるもんならやってみろと言わんばかりにとにかく難しくすることだけを考えた譜面です。
今まで存在し得なかった多鍵譜面も、本来は存在してはいけない譜面だったのかもしれません。


ただそれでも、単に「難しくするためにめちゃくちゃ並べた鑑賞譜面です」で終わることはないように、
できる限り音を拾い、ノーツのそれぞれの意味と根拠は明確にし、
多鍵譜面においても本当にプレイすることを前提とした押し方の解法は用意し、
とにかく無秩序になりすぎない配慮はしたつもりです。上手くいったかはわかりませんが……。



FLASHが終わり、一つの時代に終止符が打たれつつあるこの日に、
あの時私の、そして皆様の感じた、「セルフサービス」の衝撃と絶望を、
この譜面でほんの少しでも思い出していただければ、大変幸せでございます。



そして願わくは。私の抱いた過去への羨望と恐怖から生まれた、
この嫌がらせに満ちた5体のボスたちに、
皆様の手で引導を与えていただくことを
、陰ながら祈り続けています。



あ、例によって例のごとく12key・23keyのLEGGENDARIA譜面は思い込んでる系のアレです。
おまけ譜面ですがこちらも当然難易度「∞」です。腕に自信のある方はお暇ならどうぞ。

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