メインストリームハードコア2 / Are you ready?         
────────────────────────────────────────────────────────────────────────
 MOTOSHI(ANDROMEDA) / ANDROMEDA official website      
────────────────────────────────────────────────────────────────────────
 - 5 Keys -     - 7 Keys -    - 11 Keys - 
NORMAL HYPER ANOTHER NORMAL HYPER ANOTHER NORMAL HYPER ANOTHER
26 24 38 19 18 21 7 10 20
PARAMOUNT GENUINE EXORBITANT GENUINE GENUINE GENUINE SUPERIOR SUPERIOR GENUINE
 
812 Notes 800 Notes 849 Notes   727 Notes 700 Notes 670 Notes    444 Notes 515 Notes 624 Notes



誰も居ない。自分語りするなら今のうち。
相変わらず何も変わってない自身のどうでもいい語り、始まるよ。


はい。というわけで。去年に引き続き今年も漂い続けているdecresc.でございます。



思えばダンおに世界にもう一度戻ってきてから数えても1年間過ぎ去っていたようで、
なんだかんだで時間が経つのって早いなー、とぼんやりと思う今日このごろです。
相変わらず作品の質はどうにもなってませんし、製作ペースも大幅に落ちてしまいましたが、
とりあえず今の今までこうして生きていられたことは、とりあえず良かったのかなと思う次第です。



さて、いつもはふざけたことばかり言い続けてるこのコメント欄ですが、
今回は祭りの方向性が違うのもあって、今回はこんな切り口から。



多鍵祭でのみ私のダンおにを見ている方はご存じないかもしれませんが、
私は基本5Keysしか作らない人間です。
当サイトにあるダンおにのうち、5Keys以外の譜面を搭載しているのは
多鍵祭に出した4作品しか今のところはありません。


昨今のトレンドが多鍵というのは知っておきながらなおその姿勢を変えない、変えられないのは、
一概に言えば私が古い人間だからこそ。


私がダンおにに初めて触れたのはそもそも7Keys以上の多鍵が生まれる前でした。
また、ダンおに制作をはじめたときも、7Keysは
登場していたかしてなかったかくらいの時期ではなかったでしょうか。
要は多鍵に触れることなくダンおに生活を送り続け、
そのまま居なくなってしまったのもあってか、技術が身につかないままだったという事です。


だから譜面を作るときも、
5Keysだったら譜面の形を見ただけでなんとなく要求される手の動きはわかるし、
ある程度のレベルだったら実際にやることもできます。
いや正直私5Keysでも自分の作った譜面大半はクリアできない程度の腕前ですが。


ところが7Keysになると全然手の動きを想像できず、実際にやってみたら即死する。
そんな状態で曲を譜面に起こせるわけがない。
そういった理由もあって、長らく多鍵からは距離を置き続けていたわけであります。


よくよく考えると自分が初期にダンおにに触れていた時期は
他の音ゲーは太鼓の達人くらいしかしてなかった時期だったと思いますし、
確かBMSとかはまったく手が出ていなかったはず。
「ダンおにの5つが処理能力の限界たった」というのは間違いないのだと思います。




ところがまあ人というものは変わるもので、
ダンおにから離れて他の音ゲーをやっていると、だんだんと視野が広くなっていくのか、
本家音楽ゲームでもボタンの多い機種やプレイモードにも対応できるようになっていきました。
5個より多いボタンの音ゲーなんて到底できなかった奴が、いつの間にか14個のボタンを
操ることができるようになるとは誰が予想したことでしょう。


そうなってくると、7Keysもかろうじて頭の中で手の動かし方をイメージする程度はできるようになりました。
実際にやってみるとボタンを踏み外しまくってまったくクリアなんてできないわけですが。
とりあえずこういう意図で手を動かしたいんだな、というのはそれとなく分かるようになってきたのです。


そういったこともあって、去年より多鍵祭に参加するようになり、
5Keysだけでなく7Keysでも譜面を作るようになっていきました。
あくまで頭の中で手の動きを想像しているだけなので、実際にやってみたら
セオリーに反した配置ばっかりなんだろうな…なんて思ってはいるのですけどね。




さて。時は流れて今回の多鍵祭プレイベント。
「全員初心者」をテーマに、新しいことに挑戦することがテーマとなるイベント。
5Keysはもちろん、7Keysですら私にとっては初めてではない。
つまりそれ以外のなにか新しいことに挑戦する必要があるということ。


正直「いい譜面を作るとか以前に、完成するのか?」という不安のほうが大きかったです。


5Keysが「手の動きは想像できるし、やろうと思えば動かせる」、
7Keysが「手の動きは想像できるが、全く動かせない」だとすれば、
それ以上の多鍵は「手の動きもまったく想像できず、手を動かすこともできない」未知の領域。


5KeysがIIDXのSP譜面を作る感じだとして、
7KeysがIIDXのDP譜面を作る感じだとしたら、
それ以上の多鍵はボルテの譜面を作るほうが近いんじゃないかとすら思うほどに、
視界も動きも何もかもが異なる譜面を作るということ。


正直「糞譜面すら作れる気がしない」というのが本当のところでした。
実際作業をしていても、何が正解なのかわからず作っては消すの繰り返し。
既存の譜面を参考にしようとしたらそもそも何が起きているのか理解できない。



そんな門外漢が作る譜面なんて、ある意味このイベントでしか見られないのかもしれませんね。



そういうわけで、なんとかとりあえず形にはしたものの、
おそらく7Keysのとき以上にセオリーに反した配置ばかりだと思います。
明らかに変な手の動きを要求される場所も多いと思います。
できれば本当に何を見ても初心者の児戯だと広い心で許してくれる方のみ、遊んでいただければ幸いです。



なお今作は全体的に難易度の数値がフリーダムなことになっています。
実際にプレイしていただければわかると思いますが、
前回のNO LIMITのときとはまた違う、特殊な譜面構成になっています。
今回もあのゲームをやっている方であれば一発でわかることでしょう。


NORMAL、HYPER、ANOTHER、そして5Keys、7Keys、11Keysの合計9譜面。
自分のできる限りですが、その一つ一つに譜面構成の違いを考え、
違った遊び方ができるように配置したつもりではあります。

皆様のお時間と、糞譜面耐性が許す限り、端から端まで、できれば順番に。
楽しんでいただければ、門外漢冥利に尽きる話でございます。


avec trietesse...に戻る   /   Dancing★Onigiri tristesse mix 1st actに戻る