メランコーリッシュ / 無力人間      
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安部 響 / (公式サイト)
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     NORMAL HYPER ANOTHER  LEGGENDARIA
5
Keys
3 297 Notes 10 557 Notes 20 736 Notes - -
MODERATE SUPERIOR GENUINE -
7
Keys
  2 196 Notes 8 488 Notes 22 791 Notes - -
MODERATE SUPERIOR GENUINE -
11
Keys
  1 170 Notes 8 465 Notes 15 669 Notes - -
SIMPLE SUPERIOR MARVELOUS -



誰も居ない。自分語りするなら今のうち。
どこまで行っても何も変わってない自身のどうでもいい語り、始まるよ。


プレイベントやAnotherも含めれば、とうとうこのような場に出す作品も7作目となりました。
相変わらず成長はしてないなと思っていますが、
それでも持続的にこうして続けられていること自体はよいことであると信じたいものです。


さて、例によってろくでもないことしか書いていないここのコメント欄ですが、
今回のテーマは「ダンおににおける自分らしさ」についての話。


ここしばらく、「自分らしい選曲とはなにか」ということに頭を悩まされていました。


ダンおにを作る人であれば「選曲」の重要性はもはや語るまでもないとは思いますが、
なんとなくですがその人のカラーというのがあると思うのです。
この人はこういう曲をよく使用する、このサイトにはこういう譜面が多くある。
そしてその人の作るその曲の譜面は、それまでのダンおにの経験が蓄積されているというわけで、
優れた譜面がたくさんあることだろうと思います。

プレイベントではありませんが、やはり作り慣れてない曲だとその癖や勝手がわからなくなりがちなもの。
まだ未熟な私でさえ、それはなんとなくわかります。
どんな曲でもビシッと決めることができる万能職人な方もたくさん居るとは思いますが、
そんな人でさえも、作りやすい曲、作りたくなる曲はあるんじゃないかなと勝手に思っています。



それを踏まえた上で、最近の私が悩んでいたこと。
「自分らしい選曲とはなにか」とは言いましたが、もう少し言い換えると
「他の人の模倣をすることの是非」でした。

「他の人であればもっといい譜面が作れるであろう曲を
私が無理やり使う必要はあるのか」というか。

別に私が使った曲を他の人が使ってはいけないルールなど有りませんし
そんなことなど気にする人は居ないのは至極当然の話、
さらに言えばセオリーをわからず我流で突き進んでる私が
他の譜面の良いところを模倣するのは現状の最大の課題だということもわかってはいます。

ただ、やっぱり、どうしても誰かの「劣化コピー」を作っているだけに
すぎないのではないかなって、どうしても思ってしまうのですよね。



そのあたりの鬱々とした感情をいろいろ突っ込んだのが、この作品になります。



「自分の作ったダンおにらしさ」を出すとしたら、こんな感じか?
それを最大のテーマとして作成したものです。
7keysや11keys譜面がある時点で結構私っぽくはないですがそれはご愛嬌ということで。


個人的な話ではありますが、この作品が私が今まで作った
ダンおにとしてはちょうど200作目にあたります。
私のサイトのナンバリングの付け方が特殊なので実際はいろいろズレはありますが、ナンバリングとしては200です。

そこに至るまでいろいろ悩みこそしましたし、今でも消えない悩みは多々ありますが。
このような節目で、このような動機で自分のダンおに作りを立ち返ったというのは、
案外ちょうどいいことなのかも、しれません。



譜面について。
なかなかにぶっ飛んだのを打ち上げたプレイベントと違い、
難易度はほどほど、そこまで特筆事項もないだろうとは思います。
毎度恒例の難易度による曲分岐等もありません。

曲の独特の世界観を楽しめるよう、譜面の緩急には気をつけたつもりです。
ところどころ明確な悪意はあれど、全体的には気持ちよく押せるように意識はしました。
7keysや11keysの勝手がわかってないのは相変わらずなので、
アレな配置があっても笑って見逃していただければ幸いです。

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